Dbdel

テーブルの中身をすべて削除します。

使い方

DbDel(‘100’DSOURCE,”)

これで100番のテーブルの中身が削除されます。

DSOURCEって何?

これはリテラル、DSOURCEはテーブルを表しています。

つけてもつけなくても動きは一緒ですが、必ず付けてください!!

理由は、テーブルの番号が変わった時、自動で関数内の番号を書き換えてくれます。

行挿入して、テーブル番号が200にした後、プログラムを見ると勝手に

DbDel(‘200’DSOURCE,”)

に変わっています!便利だし思わぬバグが起きません。

必ずつけましょう。

ちなみに

V8、V9の時はDSOURCEではなく、FILEです。

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