Flow(’文字列’)

現在のカーソル(パーク)の動き方を取得します。

xpaになってからはそんなに使わないかもしれないです。イベントで作れるものが多いですよね。

使い方

Flow(’文字列’)

文字列 :フローモードを表す文字

N :順方向通常モード(順方向で、TabやEnterで処理を通ろうとしたとき)

F :順方向高速モード(順方向で、クリックで処理を通ろうとしたとき)

P : 逆方向通常モード(逆方向で、TabやEnterで処理を通ろうとしたとき)

R: 逆方向高速モード(逆方向で、クリックで処理を通ろうとしたとき)

S : 選択終了(選択操作後に終了)

C : 取消終了(選択操作なしで終了)(F2取り消しで使用するイメージ)

Flow(’N’) Flow(’FN’)のようにして、条件に記述します。

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